令和2年 予備試験 短答式 行政法 第13問エ 解説
問題
処分基準と審査基準に関する次のアからエまでの各記述について,行政手続法に照らし,それぞれ正しい場合には1を,誤っている場合には2を選びなさい。
エ.行政庁は,処分基準と審査基準のいずれを定めるに当たっても,できる限り具体的なものとしなければならない。
- ①正しい正解
- ②誤っている
解説
要点
審査基準(行手法5条2項)・処分基準(同法12条2項)は、いずれも「できる限り具体的なものとしなければならない」とされており、具体性の要請は両者に共通する(基準の設定・公表義務の強弱とは別の問題)。
結論
選択肢1が正しい。行政手続法は審査基準・処分基準のいずれについても、行政庁に対して「できる限り具体的なものとしなければならない」と定めており、記述エの内容はそのまま条文どおりである。
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出典:法務省「令和2年予備試験」(問題文は表示のため改行等を整えています)。解説は AI を用いて作成し、条文との照合と再検証を経ていますが、誤りを含む可能性があります。
