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令和2年 予備試験 短答式 行政法 第13問ウ 解説

令2予備 第13問ウ行政法行政手続法の過去問

問題

処分基準と審査基準に関する次のアからエまでの各記述について,行政手続法に照らし,それぞれ正しい場合には1を,誤っている場合には2を選びなさい。 ウ.行政庁が,処分基準を定める場合には,意見公募手続が必要であるが,審査基準を定める場合には,意見公募手続は必要ではない。
  1. ①正しい
  2. ②誤っている正解

解説

要点
審査基準・処分基準ともに「命令等」(行政手続法2条8号ロ・ハ)に該当し、いずれも意見公募手続(39条1項)の対象となる。両者を区別して一方のみ手続不要とするのは誤り。

結論

選択肢ウは誤りであり、正解は選択肢2である。審査基準・処分基準はいずれも行政手続法上の「命令等」に含まれ、意見公募手続の対象となる点で扱いは同じだからである。

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出典:法務省「令和2年予備試験」(問題文は表示のため改行等を整えています)。解説は AI を用いて作成し、条文との照合と再検証を経ていますが、誤りを含む可能性があります。