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平成26年 予備試験 短答式 刑事訴訟法 第16問オ 解説

平26予備 第16問オ刑事訴訟法逮捕・勾留の過去問

問題

逮捕状による逮捕と起訴前の勾留に関する次のアからオまでの各記述のうち,正しい場合には1を,誤っている場合には2を選びなさい。ただし,判例がある場合には,それに照らして考えるものとする。 オ.どちらも,司法警察員の請求により裁判官が令状を発付する。
  1. ①正しい
  2. ②誤っている正解

解説

要点
逮捕状の請求権者は検察官・司法警察員(199条2項)だが、勾留の請求権者は検察官に限られる(204条・205条)。司法警察員は勾留請求できず、被疑者を検察官に送致した上で検察官が請求する。

結論

逮捕状の請求は検察官・司法警察員のいずれも行えるが、勾留の請求は検察官しか行えない。したがって「どちらも司法警察員の請求により」とする記述オは誤りであり、選択肢2が正しい。

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出典:法務省「平成26年予備試験」(問題文は表示のため改行等を整えています)。解説は AI を用いて作成し、条文との照合と再検証を経ていますが、誤りを含む可能性があります。