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令和8年 予備試験 短答式 民事訴訟法 第40問 解説

令8予備 第40問民事訴訟法証人・当事者尋問の過去問

問題

証拠の申出に関する次のアからオまでの各記述のうち、正しいものを組み合わせたものは、後記1から5までのうちどれか。 ア.証拠の申出は、弁論準備手続の終結後には、することができない。 イ.証人尋問の申出は、口頭弁論の期日又は弁論準備手続の期日においてしなければならない。 ウ.証拠の申出は、証明すべき事実を特定してしなければならない。 エ.裁判所は、当事者が申し出た証拠が唯一の証拠方法に当たらない場合において、必要でないと認めるときには、当該証拠を取り調べることを要しない。 オ.当事者本人の尋問は、当事者のいずれからも申出がない場合には、行うことができない。
  1. ①ア イ
  2. ②ア エ
  3. ③イ オ
  4. ④ウ エ正解
  5. ⑤ウ オ

解説

要点
証拠申出は証明すべき事実の特定が必要(180条1項)で、必要性がなければ唯一の証拠方法でなくとも却下できる(181条1項)。一方、証拠申出に期日限定はなく、当事者尋問は職権でも可能である点を混同しないこと。

結論

正しい組み合わせは選択肢4(ウ・エ)である。証拠の申出は証明すべき事実を特定してしなければならず(民訴法180条1項)、また裁判所は必要でないと認める証拠は唯一の証拠方法でない限り取り調べを要しない(同法181条1項)という規律が妥当するためである。

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出典:法務省「令和8年予備試験」(問題文は表示のため改行等を整えています)。解説は AI を用いて作成し、条文との照合と再検証を経ていますが、誤りを含む可能性があります。