令和2年 予備試験 短答式 刑事訴訟法 第17問オ 解説
問題
次のアからオまでの各記述のうち,正しいものには1を,誤っているものには2を選びなさい。
オ.検察官は,被疑者が勾留された事件について,被疑者が身体を拘束された日から10日以内に公訴を提起しないときは,勾留の期間が延長された場合を除き,直ちに被疑者を釈放しなければならない。
- ①正しい
- ②誤っている正解
解説
要点
勾留期間の起算点は「勾留の請求をした日」であり、「身体を拘束された日」ではない。刑訴法208条1項の文言を正確に押さえること。
結論
本記述は誤り(選択肢2が正解)。勾留の期間制限の起算点は「身体を拘束された日」ではなく「勾留の請求をした日」であり、条文の文言と異なる記述になっている。
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出典:法務省「令和2年予備試験」(問題文は表示のため改行等を整えています)。解説は AI を用いて作成し、条文との照合と再検証を経ていますが、誤りを含む可能性があります。
