平成30年 予備試験 短答式 行政法 第24問ウ 解説
問題
行政不服審査法に関する次のアからエまでの各記述について,法令に照らし,それぞれ正しい場合には1を,誤っている場合には2を選びなさい。
ウ.審査請求をするか否かは関係者の自由な判断に委ねられているから,審査請求人は,審理手続が開始され,処分庁等が書面を提出し又は口頭で意見を述べた後であっても,裁決があるまでは,いつでも審査請求を取り下げることができる。
- ①正しい正解
- ②誤っている
解説
要点
審査請求は裁決があるまでいつでも取り下げ可能(行政不服審査法27条1項)。審理手続の進行段階は取下げの可否に影響しない。
結論
記述ウは正しく、選択肢1が正解である。審査請求人は裁決があるまでの間、いつでも審査請求を取り下げることができ、審理手続が既に進行していることはこの取下げの自由を制限しない。
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出典:法務省「平成30年予備試験」(問題文は表示のため改行等を整えています)。解説は AI を用いて作成し、条文との照合と再検証を経ていますが、誤りを含む可能性があります。
