平成26年 予備試験 短答式 刑事訴訟法 第18問ウ 解説
問題
公訴に関する次のアからオまでの各記述のうち,正しい場合には1を,誤っている場合には2を選びなさい。
ウ.検察官は,告訴のあった事件について,公訴を提起したときは,その旨を告訴人に通知する必要はない。
- ①正しい
- ②誤っている正解
解説
要点
告訴事件について検察官が公訴提起・不提起等の処分をしたときは、告訴人に速やかにその旨を通知する義務がある(刑訴法260条)。
結論
本記述は誤りであり、選択肢2が正しい。検察官は告訴のあった事件について公訴を提起したときは、速やかにその旨を告訴人に通知しなければならず、通知不要とする本記述は刑訴法260条に反する。
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出典:法務省「平成26年予備試験」(問題文は表示のため改行等を整えています)。解説は AI を用いて作成し、条文との照合と再検証を経ていますが、誤りを含む可能性があります。
