令和5年 司法試験 短答式 憲法 第15問ウ 解説
問題
内閣に関する次のアからウまでの各記述について、それぞれ正しい場合には1を、誤っている場合には2を選びなさい。
ウ.衆議院議員総選挙又は参議院議員通常選挙の後に初めて国会が召集されたときは、憲法の規定により、内閣は、総辞職をしなければならない。
- ①正しい
- ②誤っている正解
解説
要点
憲法70条の内閣総辞職事由は「衆議院議員総選挙の後に初めて国会の召集があったとき」に限られ、参議院議員通常選挙後の国会召集は含まれない。
結論
選択肢2(誤り)が正しい。憲法70条が定める総辞職事由は「衆議院議員総選挙の後に初めて国会の召集があったとき」に限定されており、参議院議員通常選挙の後の国会召集はこれに含まれないため、本記述は誤りである。
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出典:法務省「令和5年司法試験」(問題文は表示のため改行等を整えています)。解説は AI を用いて作成し、条文との照合と再検証を経ていますが、誤りを含む可能性があります。
