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令和6年 予備試験 短答式 商法 第26問 解説

令6予備 第26問商法計算・剰余金分配の過去問

問題

会社に関する次のアからオまでの各事項のうち、登記することを要しないものを組み合わせたものは、後記1から5までのうちどれか。 ア.株式会社において剰余金の配当の基準日についての定款の定めがある場合におけるその基準日 イ.株式会社において単元株式数についての定款の定めがある場合におけるその単元株式数 ウ.指名委員会等設置会社の代表執行役の氏名及び住所 エ.社債管理者を定めた場合におけるその氏名又は名称 オ.合名会社の社員の氏名又は名称及び住所
  1. ①ア イ
  2. ②ア エ正解
  3. ③イ ウ
  4. ④ウ オ
  5. ⑤エ オ

解説

要点
会社法911条3項・912条の登記事項の限定列挙を正確に押さえること。基準日(124条)と社債管理者は登記事項でないが、単元株式数(911条3項8号)、代表執行役の氏名及び住所(同項23号ハ)、合名会社の社員の氏名又は名称及び住所(912条5号)は登記事項である。

結論

登記を要しないのはアの基準日とエの社債管理者の氏名又は名称であり、選択肢2が正解である。基準日は会社法124条に定める制度であって株式会社の登記事項(会社法911条3項)には含まれず、社債管理者も同様に登記事項ではない。

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出典:法務省「令和6年予備試験」(問題文は表示のため改行等を整えています)。解説は AI を用いて作成し、条文との照合と再検証を経ていますが、誤りを含む可能性があります。