令和5年 予備試験 短答式 憲法 第9問ウ 解説
問題
内閣に関する次のアからウまでの各記述について、それぞれ正しい場合には1を、誤っている場合には2を選びなさい。
ウ.衆議院議員総選挙又は参議院議員通常選挙の後に初めて国会が召集されたときは、憲法の規定により、内閣は、総辞職をしなければならない。
- ①正しい
- ②誤っている正解
解説
要点
内閣の総辞職が憲法上義務付けられるのは、内閣総理大臣が欠けたとき、又は衆議院議員総選挙の後に初めて国会の召集があったときであり、参議院議員通常選挙の後は含まれない。
結論
本記述は誤りであり、選択肢2が正しい。憲法70条が内閣の総辞職を義務付けるのは「衆議院議員総選挙の後に初めて国会の召集があったとき」のみであり、参議院議員通常選挙の後の国会召集は含まれないためである。
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出典:法務省「令和5年予備試験」(問題文は表示のため改行等を整えています)。解説は AI を用いて作成し、条文との照合と再検証を経ていますが、誤りを含む可能性があります。
