平成28年 予備試験 短答式 刑事訴訟法 第18問エ 解説
問題
次のアからオまでの各記述は,刑事訴訟法の各規定の要旨を記述したものである。これらの各記述中の( )内からそれぞれ適切なものを選んだ場合,aが正しいものには1を,bが正しいものには2を選びなさい。
エ.被告人の勾留の期間は,公訴の提起があった日から(a.1 b.2)箇月とする。
- ①aが正しい
- ②bが正しい正解
解説
要点
被告人勾留の期間は公訴提起の日から2箇月(刑訴法60条2項本文)。特に継続の必要があれば1箇月ごとに更新でき、更新は原則1回に限られる(同項但書。89条1号・3号・4号・6号に当たる場合は回数制限なし)。捜査段階の被疑者勾留期間(10日+延長10日)と混同しないこと。
結論
被告人の勾留期間は公訴提起の日から2箇月である。したがって( )内はbの「2」が正しく、選択肢2が正解となる。
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出典:法務省「平成28年予備試験」(問題文は表示のため改行等を整えています)。解説は AI を用いて作成し、条文との照合と再検証を経ていますが、誤りを含む可能性があります。
